• 更新:2025年06月26日

世界に先駆けて開発した「無菌人工土壌」を活用し、菌や虫の発生を心配せずに安全に人と植物がスキンシップを持てる室内園芸と、高衛生で安価な全植物品種対応(栄養バランス実現)の次世代植物工場を構築して、社会に癒しと健康をもたらしたい。

株式会社ラテラ

株式会社ラテラ
  • AgriTech
  • 生産技術
  • 省力化・効率化技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アーバングリーンコンポジション

マンションのベランダ等、土壌を持ち込みたくない場所でも気軽に果樹等の樹木を育てることの出来る、ユニークな水耕栽培装置を製造・販売しています(特許取得済)。樹木栽培は年単位の息の長い栽培サイクルになるので、技術開発にはどうしても年単位の期間が必要となります。弊社では果樹を中心とした樹木の水耕栽培を10年以上続け、装置・栽培法の双方でノウハウを蓄積させて現在に至っています。樹木苗を植付けるバスケットは、コンパクトな手のひらサイズからA4判相当の本格サイズまでの3種類をラインナップし、ホビー用途だけでなく、公共施設やオフィスのコンパニオンプランツとして、さらには商業栽培への適用にも挑戦しています。土壌を使わず(クリーン)、養分は全て溶液で供給し給水は機械任せ(簡単・便利)という水耕栽培のメリットは、実は息の長いお付き合いになる樹木栽培にこそ求められるものです。コンクリートだらけの街中に、手軽に樹々の緑を広げていくツールとして、ぜひ弊社の水耕栽培技術をご検討下さい!

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 地方発ベンチャー
株式会社アーバングリーンコンポジション

PLANT DATA株式会社

PLANT DATA株式会社は、日本の3大植物工場研究拠点の1つ、愛媛大学発ベンチャー。 農業生産の現場で、植物の生体情報の計測と、そのデータを栽培管理に活かすためのサービスを提供しています。 オランダに現地法人、PLANT DATA HOLLAND B.V. を設立し、国内外で事業展開。世界的に見ても、新規性が極めて高い事業です。 施設園芸および土地利用型農業において、サービスを提供しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 買収したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
PLANT DATA株式会社

【農業生産法人】株式会社 奄美農畜水産事業組合

私たちは、日本の農業が直面している「悪い土」という問題を、従来の対症療法ではなく、根本から解決する方法で「有機農産物」の栽培を支援します。農家は長年の経験により、作物がよく育つ「良い土」を見分けることができますが、「悪い土」の存在も認識しています。農家が選んだ「良い土」と「悪い土」の土壌微生物の多様性と活性を測定した結果、良い土は高い値を、悪い土は低い値を示しました。良い土壌で育った野菜は糖度が高く、残留硝酸態窒素が少なく、土壌微生物の多様性と活性が高いです。一方、化成肥料を使用した土壌で育った野菜は糖度が低く、残留硝酸態窒素が多く、土壌微生物の多様性と活性が低いです。私たち人間は成分の正確な配合を判断することはできませんが、微生物による合成比率は自然界の法則に従い、食物連鎖を通じて生命の原料として体内に取り込まれます。私たちは、全国の土壌評価が可能な簡易測定機器を開発し、土壌マップと農産物マップを作成してビッグデータ化し、効率的な農産物生産に役立てることを目指しています。また、土壌と栽培作物の状況を数値化することで、安全で安心な食材の指標となり、真の有機食材と自然循環型農業の普及に貢献し、日本の農業の理論的基盤を築き、再興させることを目的としています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
【農業生産法人】株式会社  奄美農畜水産事業組合

株式会社アグリライト研究所

「植物」の利用は、「食」だけにとどまらず「環境」「健康」「癒し」にも波及し、農業以外の産業分野でも見られます。その植物への需要の高まりから、植物に対して「もっと早く生育させたい・特定の機能成分を得たい、風味を変えたい、形をこうしたい、評価したい・・・」「この新開発資材を利用して植物栽培を行い、有無での植物自体の生育差を評価をしてほしい」など、特に農業分野新規参入企業さま(植物を利用)からのリクエスト急増中です。(2022年・20件、2023年・36件、2024年7月まで28件(完了件数)) 当社は、ご要望を適えるための植物栽培環境構築(論文調査・仮説立案・基礎研究・実証研究・植物の評価)をワンストップで行える設備・人材を有しております。農学の作法で行い、学会や論文で提示できるデータ取得のための栽培環境構築・栽培管理・植物評価(生データの意味づけ・統計解析)までが行えることも特徴です。結果のみの共有ではなく、解析やそう至ったプロセスへの議論(依頼先としては営業資料材料となります)まで可能です。 植物に○○したい!を農学研究手法により栽培環境構築や評価が可能な当社と、日本発の植物活用シーンを構築しましょう===2011年に山口大学農学部発ベンチャーとして起業して、2018年に農業県である熊本県に拠点新設して2拠点化。起業以来「外部からの投資や調達」を行わず、御依頼対価を主とした売上の粗利を原資に10年以上存続していることが、評価されることも増えております。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
株式会社アグリライト研究所