• 更新:2025年08月19日
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株式会社LibertyGate

株式会社LibertyGate
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口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社ナチュラルビー

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー

株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

【Y’sこそが、リハビリの「第3の選択肢」になる】ある日突然、脳梗塞で倒れる。いつ誰がなってもおかしくない脳血管疾患ですが、およそ半数が後遺症を抱えると言われています。一方で、後遺症のリハビリを受ける環境はけっして整っていると言えず、むしろ従来の医療制度、介護制度では十分なリハビリ環境を用意できていないのが現状です。そんな日本の現状に対して、ワイズは従来の医療制度、介護制度とは異なる、まさに「第3の選択肢」というべき、従来にはなかった新しいリハビリを受けることができる環境を社会に提示すべく、挑戦を続けています。■BtoC事業(詳細:https://noureha.com/)1.リハビリ事業:脳血管障害特化型リハビリ施設 (施設数:東京都:8 埼玉県:1 千葉県:1 神奈川県:1 愛知県:1 大阪府:1 兵庫県:1 福岡県:1 鹿児島県:1) 2.ヘルスケア事業:鍼灸整骨院、リラクゼーションサロン、訪問マッサージ (施設数:東京都:3)  ■BtoB事業 リハビリ支援事業(詳細:https://noureha.com/for_company/) (デジタルコンテンツサービス、健康プログラム企画・運営サービス、リハビリ研修サービス、リハビリ機器開発サポートサービス)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ワイズ(脳梗塞リハビリセンター)

合同会社あおはる

弊社は介護タクシー事業を2024年1月13日開業いたしました。強みは車両です。車椅子移動車をピコットというレトロな外観、内装にカスタムしてあります。 私が介護タクシー事業を始めた1番の理由が、障害を持った方や高齢者の方々と共におしゃれをしてワクワクした気持ちで出かけて外出を一緒に楽しみたいということです。 だとしたらオシャレでラグジュアリーな車を貸し切って、気持ちを上げて楽しみたい。私が外出するならそう思います。 私は福祉・介護業界に10年程在籍しておりました。その経験から、福祉・介護関連の現場で実際にたくさんの利用者の方々と接してきたので、介護タクシー開業に必要な介護関連の資格を取得しただけのドライバーさんとは、お客様への配慮は格段に違う自信はあります。 前職の介護の現場では、障害のために発語がうまくできない、言葉という形にできない方々と表情やジェスチャー、利用者の方々の癖や性格、その場の状況など、あらゆる情報をキャッチして楽しくコミュニケーションが取れていました。もちろん私と合わない利用者の方々もいましたが、そこはお互いの気持ちのバランスをうまく取ることに気をつけて接していました。 車両とドライバーである私自身、それが弊社の強みです。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
合同会社あおはる