• 更新:2025年05月01日
  • 返信率:100%

デザイナー、クリエイターが集結し、創り育てる。コロナや震災、社会情勢の変化に備え得る自然共生型験宿泊施設を 共創したい。

合同会社S.O.P

合同会社SOPDESIGN
  • 地方創生
  • リフォーム・リノベーション
  • 意匠設計
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
  • 5
    口コミ:0件
  • 4
    口コミ:0件
  • 3
    口コミ:0件
  • 2
    口コミ:0件
  • 1
    口コミ:0件

選択しているビジネス領域の企業

株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

弊社は、東京と新潟の2拠点にオフィスを構えるデザイン会社です。 見た目を決めるデザインだけでなく、サービス全体のデザインや企業のビジョンデザインなど、各サービスや組織のありたい姿・あるべき姿の可視化/共有化から行い、上流工程から組み立てていくデザインにこだわっています。 「商品をどのようにリニューアルするか?」「ブランドをどのように再構築するか?」「新規事業をどのように開発するか?」といった経営中枢の領域に入り込みながら、『こうあるべき』といった提案書まででなく、実際に目に見える“プロトタイプ”を提案できるのが強みです。【最上流工程から取り組んだプロジェクト実績】・食品製造・販売業のブランド再構築・専門商社の製品コンセプト構築、小売業の店舗コンセプトメイキング・福祉・介護関連サービス業の理念再構築 など多数 今後は、利益シェアモデルでデザイナーと企業がコラボレーションし、デザインの視点を取り入れた新商品を開発するプロジェクトに注力していきたいと考えています。 「デザインの部分だけデザイン会社に依頼する」という単発・受発注の関係ではなく、利益シェアモデルで一緒に商品開発~販売PRまで行うことで、企業は先行投資が少なくリスクが低い状態でデザインの視点を取り入れながら新商品の開発を行うことができ、デザイナーは自身の仕事や名前を広く周知し、活動のフィールドを広げることができるビジネスモデルです。 また、地方のデザイナーが地元のお気に入りを紹介するメディア『ローカルデザイナーズマガジン』も今後リリース予定です。東京・地方の2拠点を持つ弊社ならではの気づきですが、日本全国には素晴らしいデザイナーが多くいるにも関わらず、東京のデザイナーに比べ、地方のデザイナーの情報発信の場が限られていると感じ、このメディアの立ち上げを決めました。メーカーなどの事業会社にとっては、ローカライズされたメディアの中で自社商品のファンをつくれるメリットがあります。 『ローカルデザインマガジン』を活用しながら、利益シェアモデルで一緒に新商品の開発に取り組んでいただける共創パートナーを募集します! 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社デジタル・アド・サービス 新潟オフィス

IBUMARI株式会社

代表取締役はフランス、イギリス、日本で長年プロダクトデザイナーとして経験を積んだ「ものづくり」エキスパート。楽器、医療機器、自転車、眼鏡などの装身具…など、これまでに様々な製品の開発に携わってきました。工学分野でのバックグラウンドを持ち、感覚だけに頼らないロジカルなセンスと、創造的なアイディアで、クライアント、ユーザーともににご満足いただける製品開発のお手伝いを致します。創設者プロフィール1998年:仏リヨン大学卒業機械工学を学ぶ。2000年:Istituto Europeo di Design卒業。プロダクトデザインを学ぶ。2000年: 仏デザインスタジオのコンサルタント会社(AXENA)にてデザイナーとしてのキャリアをスタート。2005年: 英国ニューキャッスルにあるデザインスタジオのコンサルタント会社にてデザイナーとして活動。Alcatel,Columbia,Lacoste,Black&Decker,Cycleurope,Lindam,Peugeotなどの製品含む、電化製品、輸送機器、楽器、医療機器、眼鏡、ベビー用品、電動工具、スポーツレジャー用品といった製品を、実用的で魅力的かつ市場で広く受け入れられる製品にするべく、情熱を注ぐ。2007年: ヤマハ株式会社(日本/静岡県浜松市)でシニアデザイナーとして働くため来日。アドバンスデザイン、楽器、オーディオなどのプロジェクトに携わる。2018年:IBUMARI株式会社設立

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
IBUMARI株式会社

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

  • 自治体
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町