• 更新:2024年11月01日

地球と調和する素材 PAPLUS®︎を通じて新たな循環、カーボンニュートラルの実現を目指しませんか?

株式会社カミーノ

株式会社カミーノ
  • 資源開発技術
  • 地球温暖化対策
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

luv waves of materials株式会社

新コスメブランドTABBTABBは、「人と地球がいつまでも美しく健やかであるために」という理念のもと、サステナビリティを重視した製品開発を行っています。環境負荷を最小限に抑え、持続可能な未来を目指した取り組みが特徴です。2. TABWD®を容器に採用TABWD®は、トヨタ車体が開発した 植物性プラスチック で、杉の間伐材を樹脂に配合した独自素材です。石油由来のプラスチックが排出するCO₂を大幅に削減できるため、環境保全に寄与します。開発プロセス森林の健康を保つために間伐された杉を回収間伐材を樹皮・幹に分けて粉砕し、樹脂と溶融混練様々な工業製品に対応可能な植物性プラスチック「TABWD®」が完成TABBヘアセラムへの応用TABBの製品容器には、トヨタ車体のTABWD®を採用。これにより、ブランドでのCO₂排出削減と環境負荷軽減を実現しています。3. 環境配慮の取り組み素材選び:TABWD®に加え、TABBヘアセラムには天然由来成分(キトサン、蜜蝋など)が使用され、肌や髪に優しい設計を実現。プロダクトライフサイクル:製品開発から廃棄まで、環境に配慮した持続可能なサイクルを重視。4. 意義とビジョン森林保全と産業利用の両立を目指し、自然の恵みを活かしながら高付加価値な製品を生み出すことで、持続可能な未来を切り開きます。単なる製品開発に留まらず、「森と社会をつなぐ」新しいエコシステムを構築し、環境意識の向上とブランド価値の向上を図ります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
luv waves  of materials株式会社

日本製紙株式会社 研究開発本部

「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」当社は1949年の創業から長年にわたって木を育み、紙を造り、暮らしや文化を支える製品を幅広く提供してきました。2021年5月には「2030ビジョン」として「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として循環型社会の構築を目指す姿を示し、木質資源をベースとしたビジネスモデル「3つの循環」を打ち出しています。再生可能な木質資源を持続可能な形で利用することは、地球環境に優しい循環型社会を構築することにつながり、この「3つの循環」を大きく強固なものとすることにより、社会・環境の持続可能性と企業の成長を共に追求するサステナビリティ経営を推進しております。これからも、未来に向けて再生可能な森林資源の価値最大化を目指し、木材の優れた特性を引き出した多彩な製品やサービスを提供し続けるべく、再生可能な木質バイオマスの高度利用技術の社会実装を現在推進しています。・国内外に保有する植林地や社有林の管理を通じて持続可能な木質資源を調達・紙づくりで培った木質バイオマス(セルロース等)の高度利用技術を保有・バイオマス素材の開発によって、木質資源を通じた炭素の循環を図る

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 大手企業
  • 上場企業
日本製紙株式会社 研究開発本部

株式会社平泉洋行

平泉洋行は1920年(大正9年)創業の長い歴史のある会社であり、ゴム原料、ゴム薬品、ウレタン原料、エラストマー原料、ゴム試験機、成形加工機械、CAEソフトウェア、工芸、ホビー用のウレタン樹脂の販売などを行っています。 そして、主にゴム・樹脂製品を取り扱う『浩洋産業株式会社』、接着剤や注型剤などのポリウレタンを製造する『エッチ・アンド・ケー株式会社』という関連会社2社と共に、3社協業体制『平泉グループ』を確立。化学工業界に留まらず電機、機械、自動車、建設など幅広い分野に対し、平泉グループならではの新しい材料、そしてアイデアを提供しております。SDGsに関する取組としては、海洋プラスチック問題に取り組んでいます。海洋プラスチック問題に関しては、フランスから海洋プラスチックごみ回収装置を輸入して、日本の総代理店として、設置を促進することに尽力しています。浮桟橋設置型のシービンと、リモートコントロールで回収するジェリフッシュボットの2種類があります。また、回収したペットボトルと陸にあるペットボトルを資源化(繊維)にする取り組みをパートナー企業と一緒に取組んでいたり、食品工場などで廃棄されている汚れたプラスチック類をマテリアルリサイクルまたは工場内で使用するボイラー熱として利用する仕組みを提案しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社平泉洋行