• 更新:2025年04月21日

【協業企業募集中】サーキュラーエコノミー推進~廃棄物のない世界を目指す2023年創業スタートアップメディア~

株式会社サーキュラーエコノミードット東京

株式会社サーキュラーエコノミードット東京
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • コンサルティング
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社カミーノ

弊社では、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。 2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社カミーノ

株式会社インテグリティエナジー

香川県高松市における「うどん県電力株式会社」(太陽光発電事業)、三重県松阪市における「三重エネウッド株式会社」(未利用間伐材活用による木質バイオマス発電事業)をはじめとした地域事業者主体の「ご当地電力」事業コンサルティングおよびオーガナイズを得意としています。また2013年12月にはかねてからの念願であった地元枚方において地域最大級メガソーラーシステムを計画通りサービスインさせることができました。平成25年度環境省主管「地域における再生可能エネルギービジネス振興方策等検討作業部会」において事業者側代表者として検討委員を務めるなど精力的に活動しています。2015年12月には木質バイオマス発電による事業会社である「バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社」(本社:三重県松阪市、資本金3億4500万円)を創業し、代表取締役に就任。『バイオマスによる地方創生エネルギー事業~資源循環型社会の創造~Building the possibilities of Biomass Energy』を経営理念に掲げ、地域密着型のバイオマスエネルギー利活用を通じて、地域経済の健全なる発展に貢献することを目的として、2018年1月1日に商業運転を開始。バイオマスエネルギーの可能性を新たな現実解として地域社会のなかに創り上げていくことを目指しています。2019年度からは、我が国の林業の成長産業化の一助となるべく、林業イノベーション事業部を創設。2020年度には、株式会社玉木材を事業承継し、代表取締役に就任。エネルギー事業と林業事業を融合させ、地域内で富を循環させる「エネルギーの森構想」の実現を目指して、AI・IoTなどの最新テクノロジーによるバイオマス発電事業の自立化、600ha超に及ぶ広大な山林所有者としての立場から、バイオマス燃料の供給元としての森林の持続可能性確保の両立による、資源循環型経済(サーキュラーエコノミー)モデルの構築を目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社インテグリティエナジー

株式会社新見ソーラーカンパニー

世界初の廃棄太陽光パネルから高純度に資源を抽出できる画期的な装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の開発を行っています。弊社は太陽光パネルの設置事業社として培ってきた経験を活かして廃棄太陽光パネルから「銀や銅、ガラス」などの資源を高純度に抽出が可能となる熱分解技術の開発に成功。「佐久本式熱分解装置」を独自に開発し、販売開始に向けて準備を行っています。「美しい地球を次世代に」を企業理念に掲げ世界的な環境課題として注目されているが、いまだ画期的な解決法が確立されていない「太陽光パネルの大量埋め立て廃棄問題」に真っ向から取り組んでいる企業です。「佐久本式熱分解装置」では、高純度のマテリアルが抽出できるだけでなく二酸化炭素の排出がなく、シンプルな工程で再資源化できることが特徴です。将来的にも需要が拡大すると予想されている太陽光発電における「廃棄」「材料問題」を同時に解決できる手法として大きな注目を集めています。その他、使用済み太陽光パネルを買い取るサービス「還ってくるサステナパネル」にも取り組むなどソーラーパネルの廃棄問題の解決することにより、脱炭素社会、循環型社会の実現を目指して活動しています。装置の開発は、産経新聞など大手メディアにもとりあげられ弊社代表の佐久本は衆議院環境委員会へ参考人招致され意見陳述を行いました。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社新見ソーラーカンパニー

大江ノ郷自然牧場 / (有)ひよこカンパニー

有限会社ひよこカンパニー(大江ノ郷自然牧場)は、鳥取県八頭町にて、養鶏業・通信販売事業・食品製造・飲食店の運営・宿泊事業を行っています。 代表の小原は、養鶏農家の長男として生まれ、修行時代に大規模養鶏場にて勤めていました。そこでニワトリたちをゲージに閉じ込めた窮屈な飼育環境に疑問と絶望を抱き、1994年に「平飼い」養鶏を実現すべく創業しました。 「平飼い」では、ニワトリたちは、自由に鶏舎を駆け回り、国産トウモロコシをはじめ20種以上を自家配合した安心安全な飼料を食べており、自社ブランド「天美卵」は自然本来の味がする美味しい卵です。「天美卵」を使用した食品添加物を使わない商品開発を行っており、菓子・デリカ商品・製パン・燻製などすべて自社で企画開発・製造・販売しております。 近年は、フードロス・廃棄物削減を通じて持続可能な社会を目指しており、『天美卵』の卵白や卵殻(卵殻膜※)を活用し、パートナー企業と共に新たな商品開発の共創に取り組みたいと考えております。 ※卵の殻の内側にある薄い膜。コラーゲンやヒアルロン酸、グルコサミン、アミノ酸など多くの健康成分を含む。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
有限会社ひよこカンパニー