• 更新:2025年09月22日

《10/27(月) 締切》天然木ブナのやさしい質感、職人の手仕事により生み出される特徴的な曲線美による「癒し・安らぎ」の創出【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2025「Blue Ocean」】

ブナコ株式会社

ブナコ株式会社
  • 地方創生
  • 伝統工芸
  • 家具・インテリア
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

あおもり藍産業株式会社

藍染めだけではない藍の多角的な産業化に取り組むことにより、農業の喫緊の課題である耕作放棄地の解消や農業従事者の所得向上に繋げ、藍を青森県の一大産業へと成長させ、あおもり藍に関わる人々の幸福度や青森県における農業の持続可能性を高めることに貢献します。そして「あおもり藍」を通じて、より多くのお客様が心身ともに健康で豊かな生活を送れる社会の実現を目指します。藍は解毒や殺菌・抗菌、止血、防虫剤効果があるとして薬草としても古くから重宝され、「大切な着物は、藍の風呂敷で包む」との言い伝えがあります。藍染の生地は甲冑の下に着たり、剣道着に用いられました。弊社ではこうした藍の有効成分を独自の特許技術で抽出した「あおもり藍エキス」を用いることで、藍染めのみならず様々な商品で発揮することができます。藍葉に含まれる抗菌成分のトリプタンスリンを独自の特許技術により抽出することで、天然由来成分100%の「あおもり藍エキス」を精製できます。「あおもり藍エキス」は、トリプタンスリン単独で用いるよりも抗菌・抗ウイルス効果が高いことが証明されています。弊社が契約栽培している、あおもり藍は農薬不使用で栽培しており、原料から安心安全に配慮しています。あおもり藍で染めたポロシャツが、スペースシャトルディスカバリー号の搭載品として宇宙へ。JAXAのコンペティションで採用された決め手は、宇宙空間でも安心と考えられた天然成分による高い抗菌・抗臭性でした。[既存商品] 抗菌消臭スプレー、マスク、石けん、ペット用シャンプー、のど飴、お茶等[終売商品] 化粧水、ハンドジェル、入浴剤等◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
あおもり藍産業株式会社

有限会社まごころ農場

1996年に農業法人として創業し、当時珍しかったミニトマトの水耕栽培を青森県にいち早く導入し、ブランドを独自開発して拡大しました。2012年には地域農産物を主原料とした加工品の製造に取り組むため加工場を建設し事業多角化を進め、現在、当加工場では青森県の主要農産物である「りんご」を主に使用したドライフルーツやジャム・ジュース類を製造・販売をしています。  ー【当社の強み】ーーー1)農法法人としての「原料調達力」「一貫加工処理」「商品開発力」農業法人としてのネットワークを生かした産地・品種を謳える原料の調達力とそれに付随し生鮮原料の一次処理から最終製品まで一貫した加工処理が行えること。そして、様々なカテゴリーの何百という商品を0から作ってきた商品開発力です。2)高機能成分「リンゴポリフェノール」「プロシアニジン」の研究と製品化摘果りんごから抽出する「リンゴポリフェノール」や「プロシアニジン」の高機能成分に着目し、原料成分の抽出と確立を研究機関(弘前工業研究所など)との連携して進め、原料製品化に取り組んでいることです。ーーーーーーーーーーー 私達は青森の摘果りんごを活用し、これまで廃棄や堆肥として利用されていた資源を新たな価値へと変えるイノベーションに挑戦しています。このプロジェクトでは、地域資源の有効活用した新たな価値創造と新規事業を目指していきます。摘果りんごから抽出するリンゴポリフェノールやプロシアニジンなどの高機能成分を美容や健康に活かした新商品を開発することで、地域社会課題解決と多くの人の美容や健康ニーズに応え、地域と人の幸福度を高めていく。将来的に、高純度な美容成分を活用した高品質で高付加価値の革新的な化粧品開発と販売を目指します。そして、青森県特産のりんご産業を発展させていくことで、青森県民、若者や研究者が誇りをもてる青森ブランドを全国・世界に発信していきたいと考えています。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2024「Blue Ocean」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望

日本製紙株式会社 研究開発本部

「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」当社は1949年の創業から長年にわたって木を育み、紙を造り、暮らしや文化を支える製品を幅広く提供してきました。2021年5月には「2030ビジョン」として「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として循環型社会の構築を目指す姿を示し、木質資源をベースとしたビジネスモデル「3つの循環」を打ち出しています。再生可能な木質資源を持続可能な形で利用することは、地球環境に優しい循環型社会を構築することにつながり、この「3つの循環」を大きく強固なものとすることにより、社会・環境の持続可能性と企業の成長を共に追求するサステナビリティ経営を推進しております。これからも、未来に向けて再生可能な森林資源の価値最大化を目指し、木材の優れた特性を引き出した多彩な製品やサービスを提供し続けるべく、再生可能な木質バイオマスの高度利用技術の社会実装を現在推進しています。・国内外に保有する植林地や社有林の管理を通じて持続可能な木質資源を調達・紙づくりで培った木質バイオマス(セルロース等)の高度利用技術を保有・バイオマス素材の開発によって、木質資源を通じた炭素の循環を図る

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 大手企業
  • 上場企業
日本製紙株式会社 研究開発本部

株式会社ウエディングM

・ご周知の通り、ウエディング業界全体が疲弊する中、現在 [ブラ図書フォレスト]という名称の新プロジェクトを推進 している処です。・内容を端的に説明しますと、谷や窪地といった使いようの 少ない遊休地をお持ちの地権者様は、売るに売れない、貸す に貸せないといったお悩みをお持ちである事が多いです。 他方、鉄鋼スラグ、改良土、再生土といったリサイクル造成 資材の製造社様では、それらリサイクル資源が思うように販売や有効活用できず余剰化したり、余剰分をストックするス ペース確保が必要だったり。最終的に有効活用先や販売先が 無い場合は、処分費を掛けて処理せざるを得ない等が課題と 伺っています。・その為、処理されてしまうリサイクル資源で、使いようの 無い土地を平地化し蘇生させ、その地を有効活用するといっ た内容です。・お陰様で、宮崎では、候補地も10か所程度が挙がり、うち一か所は着工済。同展開を関東圏(栃木、埼玉、都内近郊、千葉等)でも展開すべ く、足掛かり作りもスタートしました。・現在の課題としましては…宮崎は前記の通り候補地は挙が っているものの、造成に使用するリサイクル造成資材の調達 難があります。 ↓その為、余剰化している(あるいは余剰化しつつある)リサ イクル造成資材を探しています。・このような状況の為、リサイクル造成資材製造社と弊社をマッチング頂いたり 、当事業を新規事業として、貴社と協業させて頂いたり、 資金面のご支援を頂く 等々、協業企業様にもメリットが生じる形を構築できればと 考えています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ウエディングM

株式会社山神

ほたての廃棄貝殻は年間どのくらいあるかご存知ですか?青森県では約5万トン、弊社山神でも7000トンもの貝殻が毎年排出されます。量の多さから社会問題へ発展しているのが現状です。廃棄貝殻は一部は再利用されるのですが、そのほとんどは産業廃棄物として処理されております。私たち山神は、青森県陸奥湾で長年、ほたての養殖から加工まで一貫製造している漁師企業です。つくる責任として、昨今の地球環境の悪化に真摯に向き合わなくてはならない。100年後、1000年後も陸奥湾で美味しいほたてを育てていきたい。そんな想いから、「ほたて貝殻」をアップサイクルする事業をたちあげました。漁師だけが知っている本当のおいしさをみなさまにお届けしたい。その想いを胸に、ほたての品質にはかなりのこだわりがあります。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社山神

株式会社ラビプレ

(株)ラビプレは青森県の農林水産物を活用した化粧品を開発・販売しております。本社を弘前大学内の「コラボ弘大レンタルラボ」に置いており、これまでにも弘前大学の教員と共に大学の成果を活用した化粧品・健康食品の開発を行ってきました。 代表的な製品としてはサケの氷頭から抽出したプロテオグリカン(Proteoglycan)を使った化粧品ブランド「La Vie Precieuse(ラヴィプレシューズ)」の展開です。2016年春から「ラヴィプレシューズAPGライン」を発表した。Aはappleの「リンゴ果実エキス」、Pはプロテオグリカン、Gはグリチルリチンglycyrrhizinを意味し、このAPGラインの製品と取り組みは高く評価され「あおもり産学官金連携イノベーションアワード2016特別賞」を受賞しました。また、「日本パッケージデザイン大賞2017化粧品、香水部門」で、青森県企業唯一の入選も果たし、更に2018年には、化粧品業界では名誉となる「ジャパンメイドビューティアワード」にて、優秀賞を獲得しました。この「第4回ジャパンメイドビューティアワード」を受賞したことで日本国内のみならず海外バイヤーからの問い合わせも多くなり、海外販路拡大活動を行っています。 現在は、世界自然遺産「白神山地」に生息する植物そのものから採取した乳酸菌「白神の森乳酸菌」の、健康食品素材への展開に注力しております。

  • 共同研究
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ラビプレ