• 更新:2025年10月31日

高齢者の介護予防、社会参加の推進を共に担って頂けるパートナーを探しています。

株式会社いくよう

株式会社いくよう
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口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ゆたかなビレッジ

2009年から横浜市神奈川区にデイサービスを開業する。地域密着型通所介護サービス事業所を運営して、地域の高齢者、特に要介護高齢者、中でも車椅子生活の方、寝たきり生活の方、外出困難者、また外出困難住宅生活者へのサービスに特化している。簡単に通所できる方、周りの支援者に頼まれたら通所できる方は同業他社が取り合いになっていますから、私たちの通所サービスは通えない方、通いたくない方の市場を独占している状況になっている。この市場にこそ本来の介護保険利用者のニーズがあり、介護保険制度、地域医療介護の観点からも力を入れていかなければ、要介護高齢者の在宅生活は維持できないことになる。デイサービスに通うことで、介護者は外で働くこともできるし、家庭の経済も安定する。通いたくない、通えない方を「通いたい」という思いに変えていこう。この戦略が圧倒的感動サービス、1日一人ひとつの感動をつくる挑戦です。何もない1日、ただやり過ごすだけの1日ではない、1日一人ひとつの感動をつくる、感動した思いを自宅にお土産として持って帰ることで、本人、家族、支援者も含めた方々で感動を共有する。明日もゆかいに元気に暮らして行こう。そんな生きがいを介護事業所のサービスで提供することが私たちのミッションです。

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株式会社ゆたかなビレッジ

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護・福祉業界における現場起点の課題解決をさらに深めていくため、IT企業やアパレル企業などパートナーと取り組みを強化していきます。単なる製品導入や業務委託ではなく「利用者様の生活の質」や「職員の働きやすさ」を向上させるための新たなサービスやプロダクトの共創・実装を行い、業界全体の改善につながるソリューションを作りたいと考えています。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

株式会社LibertyGate

ミッション:高齢者になることが待ち遠しいと思えるような社会を創るビジョン:制度外サービスのインフラを創る弊社は、介護保険では賄えない日常の不便、些細な課題を抱えている高齢者とそれを解決する学生を繋ぐサービス「アシスタ」を秋田県秋田市やFC店舗を含めて14エリアで展開しております。▼「アシスタ」紹介ページhttps://libertygate.jp/ashista現代の高齢者の生活を支えている介護保険制度が存在しておりますが、この制度では全ての高齢者の生活を賄うことは難しくなっております。そんな中、「アシスタ」は介護保険ではカバーしきれない高齢者の要望にも応えられることから、"新しい高齢者支援の形"として注目を集め、NHK「おはよう日本」でも放送されるなど注目されている事業領域です。 秋田県秋田市では、依頼件数が月に1,000件を超え、1万世帯以上の顧客を有し、週1回の訪問などを通して良好な関係構築ができていることがアシスタの大きな強みです。介護を必要とする方だけでなく、アクティブシニアの方とも接点を持っています。上記のようなシニアプラットフォームを用いて、シニア市場に展開される企業への多角的な支援事業である「アシスタリサーチ」事業を2021年よりスタートさせました。▼「アシスタリサーチ」紹介ページhttps://libertygate.jp/asista-researchシニア市場に参入したい企業やシニア向け商品を開発したい、テストマーケティング、市場調査をしたい企業との共創を望み、AUBAでパートナーを募集します。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 売却したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社LibertyGate

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、 日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社ナチュラルビー

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー