• 更新:2023年07月07日

誰もが毎日直接手で触れる「容器」。そんな人との“つながり”を通じて世の中をもっと便利に、もっと楽しく。 あなたの側で人々の幸せを実現する総合包装容器メーカーです。

東洋製罐グループホールディングス株式会社

東洋製罐グループホールディングス株式会社
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  • 環境問題
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • クラウドファンディング
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社カミーノ

弊社では、2015年の創業以来、古紙のアップサイクルに取り組み、広島の折り鶴再生紙から作られるデザイン扇(「FANO」)や、2018年からは古紙と植物由来・生分解性樹脂のポリ乳酸(PLA)を複合させた、従来の石油由来プラスチックに替わるバイオマスプラスチック素材(「PAPLUS®」)の開発に取り組んできました。 2050年までに脱炭素社会を実現する事は、世界の公約となり、多様な産業分野でこれまでになかった技術開発や化石資源使用の削減、法規制化が整備されて行くと思われます。また、2050年までに海洋プラスチックごみゼロ化する国際公約(大阪ブルー・オーシャン・ビジョン。G20大阪サミット・首脳宣言)があり、その双方に効果があるポリ乳酸製品は、国内のみならず海外でも需要が急増しています。また、弊社の新素材PAPLUSは、従来、焼却処分されていた紙廃棄物を製品としてアップサイクルすることで、CO2の排出量を一時的に削減することができるという側面も持ち合わせています。このように事業環境としては、1~5年先の成長は手堅いものが感じられ、その要求に応えられるポリ乳酸製品を製造供給する事業が望まれています。 その一方で、弊社製品のようなバイオマスプラスチック素材は、高品質ではあるものの、価格が高いため、メーカー等の幅広いユーザーへの普及が進んでいないのが現状ですが、本事業では、バイオマス度を可能な限り高く保ちつつ、耐熱性、耐久性等の機能に優れ、競争力のある価格帯での製品開発を進めています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社カミーノ

キョーラク株式会社

【現況と特色】当社、キョーラク株式会社は1917年(大正6年)、京洛土地株式会社の名のもとに、不動産の開発を目的として京都の地に誕生しました。1947年(昭和22年)、プラスチック業界に進出し、以来60余年にわたる経験と実績を積み重ね、プラスチックのパイオニアとしての基盤を弛みない努力によって築いてきました。その間、社名も京洛興業(株)から「キョーラク株式会社」へと改称し、近年には海外進出にも積極的に取り組むなど、若々しい溌剌とした企業として、たくましく躍進を続けています。当社はプラスチックの総合企業として「商事部門」と「製造部門」からなり、商事部門では国内有力メーカー数十社の代理店としてスぺシャリティあふれる活動を行い、製造部門では当社独自の特許による最新技術と、優れた生産設備によって各方面から高い評価と信頼を受けている製品を供給しています。【事業展望】当社のモットーは、あらゆるものに対する「スぺシャリティの追求」であり、絶えずより良きものを目指す「ベターへの挑戦」です。マヨネーズ容器で築き上げた多層成形技術による食品容器、医療用ブローソフトバッグ、二重壁中空成形(ブロー成形)技術による自動車部品、工業部品、住宅資材、ハウジングなど、長年にわたり蓄積された成形技術は、まさにその信念の表れです。これらのアイデア、ノウハウを生かして新製品の開発に積極的に取り組み、人に優しく、自然環境に配慮した商品を生み出し、あらゆる分野、用途に幅広く貢献することが当社の使命であると考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業

luv waves of materials株式会社

新コスメブランドTABBTABBは、「人と地球がいつまでも美しく健やかであるために」という理念のもと、サステナビリティを重視した製品開発を行っています。環境負荷を最小限に抑え、持続可能な未来を目指した取り組みが特徴です。2. TABWD®を容器に採用TABWD®は、トヨタ車体が開発した 植物性プラスチック で、杉の間伐材を樹脂に配合した独自素材です。石油由来のプラスチックが排出するCO₂を大幅に削減できるため、環境保全に寄与します。開発プロセス森林の健康を保つために間伐された杉を回収間伐材を樹皮・幹に分けて粉砕し、樹脂と溶融混練様々な工業製品に対応可能な植物性プラスチック「TABWD®」が完成TABBヘアセラムへの応用TABBの製品容器には、トヨタ車体のTABWD®を採用。これにより、ブランドでのCO₂排出削減と環境負荷軽減を実現しています。3. 環境配慮の取り組み素材選び:TABWD®に加え、TABBヘアセラムには天然由来成分(キトサン、蜜蝋など)が使用され、肌や髪に優しい設計を実現。プロダクトライフサイクル:製品開発から廃棄まで、環境に配慮した持続可能なサイクルを重視。4. 意義とビジョン森林保全と産業利用の両立を目指し、自然の恵みを活かしながら高付加価値な製品を生み出すことで、持続可能な未来を切り開きます。単なる製品開発に留まらず、「森と社会をつなぐ」新しいエコシステムを構築し、環境意識の向上とブランド価値の向上を図ります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
luv waves  of materials株式会社

株式会社メイコー

株式会社メイコーは、半導体・フラットパネルディスプレイ・クリーンエネルギー産業関連の製造装置を中心に、設計・製造・据え付けまで一貫して行う総合メーカーです。たとえば身近なところではスマートフォンを作る装置の製造においても当社の技術が入っており、日本のものづくりに貢献してきました。自社技術としては真空技術やプラズマ技術を保有し、これまで真空乾燥装置やプラズマ発生装置等の自社開発製品は市場でも高い評価を頂いているほか、真空装置に付帯する自動化・省力化装置の設計製作も行っており、様々な業界へ生産設備を提供しております。今回「STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM」では、当社の武器の一つである真空技術を活用し、新たな価値創出に挑戦したいと考えています。日本では年間約523万トン(東京ドーム約4杯分)の食品が捨てられており、今後2030年までに事業系フードロスを273万トンまで削減する目標が掲げられています。真空技術は食品を長期保存させることにおいて価値発揮できる技術の一つであるため、日本でいま不可欠とされる「フードロス削減」に対して当社のものづくりの力が活かせるのではないかと考えています。※ページ右上「応募する」ボタン:オープンイノベーションプログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)真空技術を活用した新たな価値創出に向けて、アイデアのあるパートナー企業様を募集しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社メイコー

株式会社イクシム

当社はイベント制作・運営を本業とする会社です。廃プラスチックのアップサイクル「INCREACE PLASTICS(インクリースプラスチックス)」を開始。イベント業界から排出される廃プラスチックを中心にアップサイクルを行い、板(900x900x20)の製造を実施。様々なアイテムへの加工をハンドメイドで行っています。板の配色からオーダーが可能で、オリジナルの家具や雑貨をお作りいたします。プラスチックの端材処理にお困りの企業様は、自社のPRにもつながりSDGsにも貢献出来ますのでご検討下さい。また、販促什器やイベント資材のシェアリングプラットフォーム及び在庫管理システム「INCREASE EVENT(インクリース イベント)」の提供を開始し、現在利用者を広く募集しております。利用していない期間に倉庫に眠っているアイテムを出品し、他社へシェアすることで得た収益を保管費に充てるなどし、コスト削減が可能です。利用者はレンタル会社様で手に入りにくいアイテムを利用することができ、来場者へリユースアイテムを利用した運営を行っていることがアピール出来ます。双方とも、シェアリングを通じて環境問題への取り組み、SDGsへの貢献が可能となり、企業イメージの向上につながります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社イクシム

日本製紙株式会社 研究開発本部

「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」当社は1949年の創業から長年にわたって木を育み、紙を造り、暮らしや文化を支える製品を幅広く提供してきました。2021年5月には「2030ビジョン」として「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として循環型社会の構築を目指す姿を示し、木質資源をベースとしたビジネスモデル「3つの循環」を打ち出しています。再生可能な木質資源を持続可能な形で利用することは、地球環境に優しい循環型社会を構築することにつながり、この「3つの循環」を大きく強固なものとすることにより、社会・環境の持続可能性と企業の成長を共に追求するサステナビリティ経営を推進しております。これからも、未来に向けて再生可能な森林資源の価値最大化を目指し、木材の優れた特性を引き出した多彩な製品やサービスを提供し続けるべく、再生可能な木質バイオマスの高度利用技術の社会実装を現在推進しています。・国内外に保有する植林地や社有林の管理を通じて持続可能な木質資源を調達・紙づくりで培った木質バイオマス(セルロース等)の高度利用技術を保有・バイオマス素材の開発によって、木質資源を通じた炭素の循環を図る

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 大手企業
  • 上場企業
日本製紙株式会社 研究開発本部