• 更新:2025年11月10日

スタートアップ事業者 育成支援事業

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部

  • 発電所・電力・ガス
  • 再生可能エネルギー
  • 出資したい
  • 自治体
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
01ECZ3K401Z0B747ZVZDATXWAW

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

NEDOは、1970年代に世界を襲った二度のオイルショックをきっかけに、新たなエネルギー開発の先導役として1980年に発足しました。以来、NEDOは経済産業行政の一翼を担う日本最大級の公的技術開発マネジメント機関として、「エネルギー・地球環境問題の解決」と「産業技術力の強化」という二つのミッションを掲げ、企業、大学および公的研究機関の英知を結集して、技術開発・実証に取り組んできました.

提供リソース

2018年度にスタートした5年間の第4期中長期目標期間では「技術開発マネジメントによる成果の社会実装」「研究開発型ベンチャーの育成」「中長期技術開発の方向性提示」の3つを柱として取り組んでいます。

解決したい課題

NEDOでは、スタートアップ事業者に対して、これから起業する個人の方から、もう少しで事業化を実現できる会社法人の方まで、事業のステージに合わせていくつかの支援プログラムを用意しています。

共創で実現したいこと

NEDOスタートアップ事業者 育成支援事業をご活用いただき、より貴社事業の加速ができるようにご支援いたします。

求めている条件

NEDOホームページにて、実施事業者公募中の事業について公開していますので各公募条件をご確認ください。 https://www.nedo.go.jp/

オープンイノベーション実績

オープンイノベーション・ベンチャー創造協議会(JOIC) オープンイノベーション協議会ベンチャー創造協議会が合併し、民間事業者の「オープンイノベーション」の取組みを推進するとともに、「ベンチャー宣言」を実現することにより、我が国産業のイノベーションの創出及び競争力の強化に寄与する活動を行う。NEDOが運営事務局を務める。 □啓発普及活動 □ワークショップ □ビジネス案件創出を目指すイベントの開催 □オープンイノベーション白書の作成 □JOICの 外組織との連携

企業情報

企業名
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部
事業内容
国内スタートアップ企業への助成事業、スタートアップ関連情報の発信など
所在地
神奈川県川崎市幸区大宮町1310番
設立年
1980年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

秀プロデュース株式会社

長野県の東信州地域における地域課題を起点に、民間事業者の立場で、自治体・産業支援機関、大学・金融機関等とのネットワークを形成し、小さな成果の積み重ねにより、実践型の地域産業振興を目指しています。 地域資源(自然・文化・伝統・産業特性等)を活かした企画・プランニング力とスピード感のある実行力を強みとして、地元の産学官金とのネットワークと信頼関係を高め、東信州広域連携による共創の仕組みをプロデュースして参ります。現在、再生エネルギーを活用した、モビリティー・観光サービス等の事業化を推進中です。 ※東信州の取組み:長野県上田市を中核とする近隣の9市町村が、東信州次世代産業振興協議会を発足、広域連携によるイノベーションプランを策定。地域内外の企業の参画により、モビリティ・ウェルネス・アグリビジネス産業を対象に重点プロジェクトを実行推進。総人口約40万人、全産業の総売上高約2.5兆円の経済規模。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
秀プロデュース株式会社

アイラボ株式会社

弊社は東京農工大学の大学発ベンチャー企業として、大学の研究室で開発された世界最先端の手書き文字認識技術を商品化して提供しています。手書き文字認識を提供している企業は世界でも多くなく、独自性のある製品が特徴です。また、弊社のエンジンはお客様の商品に直接組み込みいただける仕様になっております。【導入実績】samson galaxy note , galaxy note 2その他大手企業(NDAの都合で公表しておりません)【表彰実績】2012年12月 日刊工業新聞社様「第七回モノづくり連携大賞」特別賞 受賞2014年11月 東京都産業労働局様「2014年東京都ベンチャー技術大賞」奨励賞 受賞2014年12月 多摩信用金庫様 「第12回多摩ブルー・グリーン賞技術・製品部門」奨励賞 受賞2016年 3月 東京都信用金庫協会様 「平成28年度(第29回)優良企業」審査員特別賞 受賞2021年 4月 第33回 中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウエア部門奨励賞 受賞【予算採択実績】2008年~2011年 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)様の「JST 大学発ベンチャー創出推進」に採択され、委託研究開発にて弊社設立。2012年 8月 東京都中小企業振興公社様「新製品・新技術開発助成事業」 採択2015年10月 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)様「平成27年度 中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」に『タブレット上で筆記された回答の自動採点システム・サービスの開発』にて採択【取得済み特許】特許6256504

  • プロダクト(製品)共同開発
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
アイラボ株式会社

Xsym株式会社

当社は、スマートファクトリー(工業製品・スマートアグリ等)向けにAI/ロボティクス技術を提供する大学発スタートアップであり、過去に大手企業(製造大手|売上高:4兆円・従業員数:11万人、日系OEM各社、IT大手|売上:1兆円・従業員数:5千人)とのDXプロジェクトを重ねた経営チームにより設立され、2024年より東京都の大型助成金にも採択され事業拡大を推進しています。センサ・撮像環境/条件・ラインなど、あらゆる組み合わせに柔軟に最適化するため、独自のシミュレーション開発基盤「symX」を開発し、安価な設備投資でのスマートファクトリー化ならびに多拠点化・スケールアップ可能なAI・ロボティクス開発や暗黙知をベースとしたAI開発/技術伝承を推進しています。【ニュース】・【New】SMBC(三井住友フィナンシャル)グループ主催の「未来X」に登壇・【New】愛媛県の産官学連携による地域イノベーション創出プログラム「トライアングルエヒメ」プロジェクトに採択・【New】国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による支援事業の参加事業者として選定・港区ディープテックスタートアップ支援プログラムに採択・オランダ発グローバルピッチイベントGet In The Ringファイナリスト選出・東京大学大学院|イノベーション政策研究センター・政策研究会|登壇・東京都推薦|ネクストユニコーンスタートアップ10社(ILS)登壇・JR東日本|スタートアッププログラム採択・J-TECH STARTUP SUMMIT登壇・国内最大級の人工知能関連メディア「Ledge.ai」によるオンライン講義「これからのAI開発:シミュレーション/ロボティクス/AI」登壇・講義(登壇企業 / 団体|日本ディープラーニング協会、日本IBMら他十数社)

  • 事業提携
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
Xsym株式会社