• 更新:2024年09月04日

日本花卉文化株式会社は花卉文化の普及振興を目的として設立。造園・庭園関する事業「庭園設計」、観葉植物・盆栽・室内緑化や環境改善・屋内/屋上緑化事業「Green Design」、通信販売事業「GREENs」を運営する

日本花卉文化株式会社

日本花卉文化株式会社
  • 植物加工・生育
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
日本花卉文化株式会社

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企業情報

企業名
日本花卉文化株式会社
事業内容
日本花卉文化株式会社は花卉文化の普及振興を目的として設立。植物に関する事業を展開する。
所在地
東京都中央区
設立年
2019年

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株式会社アイ・アンド・プラス

2004年開催された浜名湖花博を契機にガーデニング事業を始める。2006年、国内トップガーデナーの故玉崎弘志氏を取締役に迎え、 ブルームフィールド事業部を設けました。以来、今までにない発想でベランダや室内という特殊環境を中心としたコンテナガーデニングの 商品開発をはじめ、他にない剪定の学習練習ソフトの開発、ガーデンをテーマとした施設のデザイン提案や事業の コンサルティング、さらに花や緑を切り口とした新たなコンテンツの開発を行っています。開発商品のひとつに、特許を取得したベランダ&室内用システムプランターがあります。(特許第4754231号)このプランターはベランダで本格的なガーデニングが楽しめるだけでなく、土量が多く水分蒸散量が大きいので、規模は小さくても温室効果ガス削減や気温上昇対策が期待される商品です。2010年より剪定に関するオウンドメディア「庭木の剪定ドットコム」を運営、年間50万人以上のアクセスがあり、近県のシルバー人材センターさんの依頼により独自のメソッドによる剪定講習を行っています。またローズスタイリスト大野耕生さんのブランディング事務局として薔薇のある暮らしの提唱をサポート、ガーデニングコンテンツだけでなく、薔薇を使ったケーキ等の開発も行っています。2021年、静岡大学工学部発のベンチャー企業と連携した室内で花や緑を育てる照明装置(特許出願中)の開発が、令和3年度 浜松市新事業挑戦事業費補助金に採択され、2023年春に製品として完成。並行して、10年以上前から室内やベランダという特殊な環境で植物を栽培したり、スモールガーデンをデザインするために必要な要素をデータベース化、このデータベースを基に、室内で育てる草花に 特化したソフトを制作。これにより誰でも室内で様々な草花の寄せ植えや、デザイン植栽に よるスモールガーデンを楽しむことが出来るようになります。私たちは、これらのハードとソフトで今までにない「インドアプランティングシステム」による、何処にでも花の効用を届ける新たなサービスを展開して行きます。また日本盆栽協会中遠支部と浜松で70年の歴史を持つ盆栽園の協力を得て、日本の伝統文化「盆栽」を室内で育成する実証実験を重ねて来ました。その結果インドアプランティングシステムの光源で「盆栽」が早く美しく生育することが分かり商品化、2024年8月に「サイリウム」と名付け発売しました。2024年10月、インドアプランティングシステム光源装置の特許を取得しました。 

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
株式会社アイ・アンド・プラス

株式会社インターホールディングス

インターホールディングスは、真空技術の研究・製品開発を行っている企業です。「99.5%」の世界最高値の高真空を実現する特許技術を保有しており、この独自の真空ソリューションを活用することで、環境問題をはじめとした社会課題解決を目的に、様々な事業に取り組んでいます。食品事業では、真空逆止弁を使った容器開発を通じて、食品の賞味期限を大幅に伸ばします。生産過程の最適化、フードロスの解決を目的に食品メーカー様とPOCを行っています。また食品だけでなく、物流業界にも参入をしており、2023年11月には、佐川急便株式会社を中核とするSGホールディングスグループのオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」において、審査員賞とオーディエンス賞をダブル受賞し、「真空×物流」という新たな分野で社会実装への第一歩を踏み出しました。我々は「Design Green Economy」というビジョンを掲げ、環境価値と経済価値が両立する世界をデザインする集団として、今後も日本のみならず、世界共通の課題解決につながる事業展開を目指しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社インターホールディングス

株式会社サムライジンガ.

株式会社サムライジンガ.は、マーケティング企画・プロモーション・イベント運営の実行支援に加え、事業戦略コンサルティングまでを一気通貫で手がけるプロデュース企業です。創業者の海外ビジネス経験を背景に、「自由な発想で価値ある事業を共創する」ことを目的として設立されました。企画立案にとどまらず、実施・運用・効果測定・次の戦略の設計までを伴走型で支援するスタイルが特長です。机上の提案ではなく、成果に直結する現場密着型の支援によって、多様な業種・地域のクライアントと信頼関係を築いています。今後は、レベニューシェア型の共創モデルを軸に、パートナー企業と共に新たな事業価値を創出し、地域経済への貢献をさらに強化してまいります。【過去の実績】●日本国外務省主幹の日本文化を海外に伝える日本館プロジェクト「ジャパンハウス・サンパウロ」における展示、PR、イベントにおける企画・プロデュースをサポート●タイのNo.1ビールブランド「シンハービール」の日本市場におけるマーケティング、プロモーションプランの立案、プロデュース●福島県双葉町における地元住民との対話を元にした町の活性化策に従事プロジェクト名:Kibitaki ProjectURL: KIBITAKI|note

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社サムライジンガ.

東急株式会社

■東急株式会社・東急グループについて東急株式会社は、住宅地開発・鉄道整備を目的として1918年に設立された田園都市株式会社を源流とする東急グループの中核企業です。現在、230社以上からなる東急グループは、「交通」「不動産」「生活サービス」「ホテル・リゾート」の4つの事業領域を中心に、人々の暮らしを支える幅広い事業を展開。各事業が有する多様な事業機能を組み合わせることで相乗効果を発揮しながら、時代の先を見据えた持続可能な生活環境の創造を目指しています。■東急アライアンスプラットフォーム(TAP)について東急株式会社が主催する事業共創プラットフォームです。2015 年度から開始した東急アクセラレートプログラムを、2021 年 8 月に東急アライアンスプラットフォーム(https://tokyu-ap.com/)へとリブランディングしました。東急グループの誰もが参画可能なプラットフォームとして事業共創機会の最大化を図っています。グループの幅広い顧客接点とアセットを活用して新たな価値を創出し続けることで、スタートアップ企業などから選ばれ続けるプラットフォームとなることを目指しています。

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東急株式会社