• 更新:2025年05月30日

『鶏卵バイオリアクター』で新たな製品・事業を協創しませんか?

コスモ・バイオ株式会社

コスモ・バイオ株式会社
  • ヘルスケア
  • ゲノム編集
  • 細胞培養
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 上場企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ファスマック

弊社は、日本製粉株式会社及び官公庁との共同開発による遺伝子組み換え食品や食物アレルゲンなどの「日本標準分析法」をもとに食品検査を行う会社として、2001年に設立されました。特にオリゴDNA合成や遺伝子組換え食品の分析ではリーディングカンパニーであり、日本の生命科学研究の促進や食の安全に大きな役割を果たしています。[当社の強み]①高水準の検査、製造技術 GM(遺伝子組み換え)作物検査においてISO17025認証、GM種子検査において民間企業としては国内初のISTAの認定、核酸合成においてもISO9001の認証を受けております。②研究開発への取り組み技術開発型企業として研究開発にも力を入れております。*主な開発実績・・GM食品標準分析法、GM種子スクリーニング技術、分子数担保DNA標準物質、CRISPR/Casにおける高効率ノックイン技術、ランダムインテグレーション解析技術、DNAクロマト(イムノクロマトのDNA版)③充実したインフラ受託サービスならではですが、様々なタイプの解析機器を保有しており、多くの技術者が在籍しているため、 様々な研究/分析サポートが実現可能です。④充実した販売ルート食品会社、種苗会社、製薬会社、大学、研究機関への販売ネットワークも構築済。インドネシアへの研究用の試薬などの販売ルートもあります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ファスマック

株式会社ヴィーズ

株式会社ヴィーズは主に天然シリカ水(ナチュラルミネラルウォーター)の販売をしてる会社です。シリカ水とは、人体に必要不可欠なミネラルの1種であるシリカが含まれた水のことです。シリカの効果は以下の8つの効果があると言われています。・肌にハリを与え、肌トラブルを改善する・髪・爪にツヤを与える・便秘が解消される・骨・関節を丈夫に保つ・血管が丈夫になる・安眠に効果がある・ダイエットを助けてくれる・アンチエイジング作用があるシリカは肌や髪、爪などのツヤ・ハリを保つといった美容の面でも非常に効果があることから「ビューティーミネラル」とも呼ばれています。私たちは、普段の食生活からシリカを摂取し、成人で1日に10~40mgのシリカが消耗されています。しかし、シリカは人間に必須なミネラル成分でありながらも自分の体内で生成することはできず、30~40代になると0歳児の頃よりも体内のシリカ量は約半分まで減少してしまいます。シリカが体内から減少すればするほど肌や髪質が悪くなったり、骨密度が低くなってしまうので、体の外から積極的に摂取する必要があります。シリカ40mgを摂取するために必要な量は・じゃがいも 200g・ごぼう 100g・青のり 64.5g・ひじき 400g・乾燥わかめ 570g含有量の多いといわれるイモ類・海藻類でもかなりの量を摂取しなくてはなりません。また、シリカは水で体内に摂取するのが一番効率よく成分を取り込む方法だと言われています。というのも、シリカ水に含まれるミネラル成分は細かく水に溶けていることから、細胞に吸収されやすく、食べ物で摂取するよりも身体への吸収率が非常に高いからです。もちろん玄米・粟などの穀物からシリカを摂取することもできますが、体への吸収率が水に比べ悪いうえに膨大な量の摂取が必要なので、現代日本の食事からシリカを摂取するのは現実的でないでしょう。人間は1日のうちに必ず水を飲み、サプリメントや食事よりも継続しやすいことからもシリカは水で摂取するのが一番続けやすく効率がよいと言えます。まだまだ、シリカ水の知名度は高くありませんので、是非ご興味を持たれたならばお声かけ下さい。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社ヴィーズ

Sanatech Seed Co.,Ltd

私達は日本で初めてゲノム編集を利用して品種改良された種子を生産・販売している会社です。またCRISPRを使用した企業としては世界初です。1953年にDNAの二重らせん構造が発見されてから、人間、動物、植物など多くの生物の遺伝子構造が詳細に研究され、異なった遺伝子のそれぞれの役割が発見され続けています。最近では世界中の科学者による研究の末、2012年にクリスパー キャス ナイン(以下CRISPR)という技術が開発されました。この技術により生物の持つDNA配列を、的確に外部の他の種のDNAを導入することなく、狙い通り無駄なく遺伝子編集が可能となりました。ゲノム編集技術は次世代の農作物開発にとって大きな可能性を秘めており、食料の持続的な確保と同時に栄養、加工、貯蔵、健康(アレルギー誘発の減少など)面からの食料の品質改善に貢献するものと思われます。その商品第一号となる品種は通常の4~5倍のGABAを含有するトマトです。GABAの含有量を増やした食品は血圧を下げる、睡眠の質を高めることなどが知られています。従って、高GABAトマトは“健康に良いトマト”と言えると思います。私達は2021年に種子の試験販売を開始し、世界初のゲノム編集による高GABAトマトが同年末に店頭に並ぶことを目指しています。この高ギャバトマトは筑波大学の江面浩教授とそのチームがGABA蓄積量に関連するトマト遺伝子の改編をCRISPRを使って行い開発しました。このギャバ含有量を増やす方法は、更に大きな公共の利益のために、他のトマト品種のみならず他の作物でも利用できます。私達は今後も、こうした消費者の健康に役に立つトマトや他の作物を改良して行くつもりです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
Sanatech Seed Co.,Ltd

カノンキュア株式会社

・当社は、間葉系幹細胞を、独自に開発した低分子化合物により肝細胞へ分化誘導することで作製した肝疾患治療用細胞シートを再生医療等製品として提供し、新しい治療法の実用化について研究開発を行っています。・本細胞シートは、鳥取大学医学部の汐田剛史教授が2008年に文部科学省の再生医療の実現化プロジェクトで全国で9名の研究者の1人に選ばれ、開発したものです。・開発の基本コンセプトは、間葉系幹細胞のWnt/β-catenin経路抑制が肝細胞への分化誘導に繋がるという発見であり、汐田教授らが2007年に米国生理学会誌に報告した内容に基づいています。・また当社では、Wnt/β-catenin経路抑制性化合物であるIC-2、HC-1、及びPNP3-13 を独自に開発しました。・当社は、間葉系幹細胞を肝細胞へ分化誘導する複数の低分子化合物を活かして、長期的には低分子化合物の創薬事業への展開も予定しています。・以上のシーズを事業化するため、2016年4月25日にカノンキュアを設立しました。・新規に合成した低分子化合物の内、有望なIC-2、HC-1、PN3-13については、物質特許を取得し、米国・欧州・中国・台湾・韓国・モンゴル・インド等に各国移行中です。・IC-2は肝疾患治療用細胞シートの製造に用いるのみでなく、肝癌・大腸癌への抗癌作用を動物実験で証明しました。 HC-1、PN3-13も抗癌作用、線維化抑制作用を有し、これら3化合物をリード化合物とした創薬事業に着手する予定です。・なお、IC-2は、SARS-CoV-2 の感染抑制作用とCOVID-19肺炎の重症化抑制作用を有することが推測され、現在、開発案を検討しています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
カノンキュア株式会社

都市緑地株式会社

 都市緑地株式会社は高齢者福祉と障がい者福祉に「生きがい」の軸をもたらすために、ヨーロッパで多く普及している「ケアファーム」を日本の制度にあわせて普及させる目的で設立されました。 これはまた、後継者不足により荒廃化が進む日本の農地の活用にもつながります。  都市緑地の強みを以下に述べます。 1.ケアファームに普及を目的とした現在唯一の会社であること。 都市郊外の後継者がいない荒廃農地や、特定生産緑地で次世代に土地を渡したい農地などに、ケアファームとしての活用の可能性があります。  a.新たな市場で土地の有効活用を行いたい、建設業者さん、不動産業者さんに市場、営業先の拡張を提供できます。  b.建設費の高騰により、需要の拡大は続いているにも関わらず、新規出店が鈍化している、高齢者介護事業者さんに、新たな出店の提案と事業改革コンセプトを提供できます。  c.6次産業化を図る農業法人さんや組合さんに、コアとなる事業を提供できます。   d.障がい者雇用義務により、特例子会社を設立しているが、その運用に課題がある大会社さんに、ESG投資への表明も含めた事業モデルを提供できます。 2.農園を中心としたコミュニティ管理においてDX化を促進し、開発技術とともに知財確保を行っていること。  a.日本型ケアファームとは農場が併設されている高齢者住宅です。農園では近隣住民の市民農園や、障がい者就業支援を行うため、多世代・地域交流のための農園を中心としたコミュニティの育成システム「デジ畑™」を開発しています。これは、採算の合わない市民農園に採算性を提供し、また万一の災害時に必要な近隣のネットワークを組成するものです。 知財戦略上特許申請中です。  b.現実の農園にいる販売者と農園を投影したメタバース空間(デジタルツイン)の訪問者間のコミュニケーション方法と、農作物関連商品の購入決済に関する前項より分割した特許を取得済です。外出できない人々が、世界中の色々な季節の農園を起点とした観光を行い、生産者とのコミュニケーションと共にお買い物を楽しむ等のための基礎技術となります。ECサイトとは違った商品の購入という新たな体験をパートナー様と提供できる可能性があります。こちらはPCT(国際特許)も申請中で現時点で障害がないとレポートされています。

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都市緑地株式会社