• 更新:2025年09月01日

《10/17(木)締切》 摘果りんごの高機能性を活かした「美と健康」へ新たな価値創造!地域資源を最大限活用するアップサイクルとブランディング  【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」にてパートナー企業募集中】

有限会社まごころ農場

  • 地方創生
  • 食品生産
  • 食品加工
  • AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM 2024「Blue Ocean」
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

あおもり藍産業株式会社

藍染めだけではない藍の多角的な産業化に取り組むことにより、農業の喫緊の課題である耕作放棄地の解消や農業従事者の所得向上に繋げ、藍を青森県の一大産業へと成長させ、あおもり藍に関わる人々の幸福度や青森県における農業の持続可能性を高めることに貢献します。そして「あおもり藍」を通じて、より多くのお客様が心身ともに健康で豊かな生活を送れる社会の実現を目指します。藍は解毒や殺菌・抗菌、止血、防虫剤効果があるとして薬草としても古くから重宝され、「大切な着物は、藍の風呂敷で包む」との言い伝えがあります。藍染の生地は甲冑の下に着たり、剣道着に用いられました。弊社ではこうした藍の有効成分を独自の特許技術で抽出した「あおもり藍エキス」を用いることで、藍染めのみならず様々な商品で発揮することができます。藍葉に含まれる抗菌成分のトリプタンスリンを独自の特許技術により抽出することで、天然由来成分100%の「あおもり藍エキス」を精製できます。「あおもり藍エキス」は、トリプタンスリン単独で用いるよりも抗菌・抗ウイルス効果が高いことが証明されています。弊社が契約栽培している、あおもり藍は農薬不使用で栽培しており、原料から安心安全に配慮しています。あおもり藍で染めたポロシャツが、スペースシャトルディスカバリー号の搭載品として宇宙へ。JAXAのコンペティションで採用された決め手は、宇宙空間でも安心と考えられた天然成分による高い抗菌・抗臭性でした。[既存商品] 抗菌消臭スプレー、マスク、石けん、ペット用シャンプー、のど飴、お茶等[終売商品] 化粧水、ハンドジェル、入浴剤等◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
あおもり藍産業株式会社

株式会社山神

ほたての廃棄貝殻は年間どのくらいあるかご存知ですか?青森県では約5万トン、弊社山神でも7000トンもの貝殻が毎年排出されます。量の多さから社会問題へ発展しているのが現状です。廃棄貝殻は一部は再利用されるのですが、そのほとんどは産業廃棄物として処理されております。私たち山神は、青森県陸奥湾で長年、ほたての養殖から加工まで一貫製造している漁師企業です。つくる責任として、昨今の地球環境の悪化に真摯に向き合わなくてはならない。100年後、1000年後も陸奥湾で美味しいほたてを育てていきたい。そんな想いから、「ほたて貝殻」をアップサイクルする事業をたちあげました。漁師だけが知っている本当のおいしさをみなさまにお届けしたい。その想いを胸に、ほたての品質にはかなりのこだわりがあります。◆応募締切:2024/10/17(木)※ページ右上「応募する」ボタンより応募可能です。(チケット消費なし)【AOMORI OPEN INNOVATION PROGRAM2024「Blue Ocean」】▷プログラム説明会のアーカイブはこちら

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社山神

合同会社トキあっぷる社

●りんごで有名な青森県においても、りんご農家の高齢化や後継者不足による農家人口の減少は深刻な課題です。県内の農林高校も減少している現実があります。これまで弊団体では、「りんごリゾート構想」を掲げ、梵珠山麓地域の自然環境やりんご栽培の魅力を活かした、農業体験・観光・教育を軸とした幅広いコンテンツを企画・運営してきました。これらの体験を通して若者を含む多くの人に、農業に触れる・学ぶ機会を提供し、農業へ挑戦する人を増やすことで、持続可能なりんご栽培を実現しながら、農業全体の活性化に繋げたいと考えています。より多くの方に、りんご栽培の多様な魅力が伝わるコンテンツの企画・運営に関するアイデア・リソース・ノウハウをお持ちの共創パートナーを募集します。●弊団体は、五川原市梵珠山麓地域の若手りんご農家6人が、地域やりんご栽培を活性化したいという想いで集まり、2021年に設立されました。素材を持ち寄り、お互いの生産技術・企画開発力を掛け合わせながら完熟りんごの他、採れたてりんご100%のストレートジュース、シードル等の商品を、直売・オンラインで販売しています。青森の文化や経済を支えてきたりんご栽培・農家の伝統や強みを継承しつつ、りんご作りを含む農業をはじめとした一次産業が直面している課題解決に寄与すべく、県内外の方にりんご農家での体験、学びを提供してまいります。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
合同会社トキあっぷる社

株式会社角屋食品

私たちは、鳥取県・境港に本社を構える「アジフライカンパニー」です。先代である角谷悦郎が地元境港(さかいこう)で水揚げされる水産物を原料にして『自分が本当に美味しい』と思える食品を製造したいという思いから2006年に創業しました。山陰産の原料、人工添加物不使用、丁寧な仕事、の3つを基本方針として定め、様々な水産加工食品を製造し、2016年に現社長の角谷直樹に事業承継後、経営を変革。2017年からは「アジフライカンパニー」を謳い、アジフライに特化してきました。アジフライをつくるだけでなく、そのおいしさを「伝える」ことにも注力し「すみっコぐらし」や「ゴジラ」などのキャラクターとコラボレーションした商品展開を実現できるマーケティング力も私たちの強みのひとつと考えております。また、自社の研究棟や設備を有しており、科学的エビデンスにもとづく素材開発も可能で、アジ加工残渣を活用した商品開発、といった新たな取り組みも進めています。既存事業領域で「日本一の”アジフライカンパニー」を目指すと同時に、地元境港の水産資源の高付加価値化をテーマとした新規事業の創出を目指していきたいと考えております。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業

株式会社ラビプレ

(株)ラビプレは青森県の農林水産物を活用した化粧品を開発・販売しております。本社を弘前大学内の「コラボ弘大レンタルラボ」に置いており、これまでにも弘前大学の教員と共に大学の成果を活用した化粧品・健康食品の開発を行ってきました。 代表的な製品としてはサケの氷頭から抽出したプロテオグリカン(Proteoglycan)を使った化粧品ブランド「La Vie Precieuse(ラヴィプレシューズ)」の展開です。2016年春から「ラヴィプレシューズAPGライン」を発表した。Aはappleの「リンゴ果実エキス」、Pはプロテオグリカン、Gはグリチルリチンglycyrrhizinを意味し、このAPGラインの製品と取り組みは高く評価され「あおもり産学官金連携イノベーションアワード2016特別賞」を受賞しました。また、「日本パッケージデザイン大賞2017化粧品、香水部門」で、青森県企業唯一の入選も果たし、更に2018年には、化粧品業界では名誉となる「ジャパンメイドビューティアワード」にて、優秀賞を獲得しました。この「第4回ジャパンメイドビューティアワード」を受賞したことで日本国内のみならず海外バイヤーからの問い合わせも多くなり、海外販路拡大活動を行っています。 現在は、世界自然遺産「白神山地」に生息する植物そのものから採取した乳酸菌「白神の森乳酸菌」の、健康食品素材への展開に注力しております。

  • 共同研究
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ラビプレ